ゴールドシップがムーアと有馬記念?

 

ジャパンカップで15着と大敗したゴールドシップが
ムーア騎手で有馬記念に参戦が決まったみたいですね。

ガッカリです。

秋の2戦にはきちんとした、敗因があるので、
一概にも内田博騎手のせいではないと思っています。

ゴールドシップは荒れ馬場や時計のかかる馬場には滅法強いのですが、速い上がりを使わなければならないレースや速い時計が出る馬場(高速決着のスピード馬場)には滅法弱い馬で、速い時計勝負だった京都大賞典ではやはり好走できませんでしたし、速い上がりを使わなければ好走できなかったJCでも凡走しました。

これはラップタイム圧勝だった宝塚記念と京都大賞典・JCを見れば、一目で分かります。

宝塚記念 12.7 11.0 11.0 11.9 11.9 12.0 12.3 12.4 12.7 12.7 12.6  
京都大賞典 12.9 11.6 11.6 12.7 12.6 12.4 11.7 11.4 11.1 11.6 11.3 12.0
JC 12.8 11.4 12.8 12.8 12.6 12.8 12.8 12.4 11.6 11.1 11.1 11.9

 

それぞれのラップタイムを比べると分かりますが、
宝塚記念では前半に11秒台が連発しているのが分かります。

後半は12秒台のラップタイムが連発しています。逆に京都大賞典やJCでは前半に12秒台が連発していて、後半に11秒台のラップが続いています。これは何を言うのかというと、ゴールドシップは後半に速い上がりを使わなければ好走できないレースは苦手なのです。

 

コース形態やペースによりますが、ゴールドシップの持ち味は、4コーナーからのロングスパートでこのロングスパートが活きるのが、後半のラップタイムが遅くなるレース(スタミナを問われるレース)になります。

 

後半のラップタイムが速くなるレースでは、速い上がりを使えないゴールドシップは外からマクル競馬が通用しなくなります。

実際、JCでは4コーナーあたりから外に持ち出して、
マクル競馬をしようとしましたが、
11秒前半の脚を使えないゴールドシップは馬群に飲み込まています。

 

秋2戦はゴールドシップにはまったく向かない競馬だったので、
この着順にも驚きはないです。

で、有馬記念なんですが、ここは乗り慣れている内田騎手で
巻き返しを期待していたのですが、まさかのムーア騎手!って

すばらしい騎手には変わりはないのですが、
ゴールドシップは特殊な馬で、乗り方の難しい馬です。

初めて乗る騎手がどの位置からロングスパートをかければ良いのか分かるわけもありませんよね。

 

ここは内田騎手を乗せて欲しかったです。

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